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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

今回のこの内閣委員会議論が、本会議からそうですけれども、ずっと続いている中で、圧倒的にやはり片仮名が多いというか、これは聞いているだけで嫌になっちゃうという方がいるんじゃないかなと思うぐらい、いらっしゃいまして、午前中の話を聞いていただけでも、マイナポータルだとかセキュリティー、ガバナンス、UI、UX、ユーザーフレンドリーとかベンダーとか、何かほかの言い方もできるんじゃないかと思うような言葉までなぜか

森田俊和

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

またちょっと違う分野にはなりますけれども、先般可決されましたデジタル手続法案におきましては、これはワンストップ、ワンスオンリーというユーザーフレンドリー行政手続を目的としたものでございます。そういった意味では、こういったことが、クライアントのメリット、これを最大限に重視をする、優先順位を高めるといったことで非常に意義のあるものだというふうに承知をいたします。  

和田義明

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

IT導入補助金というのがございまして、そちらで、今、過去二年間で約八万社の利用がありますけれどもユーザーである中小企業の方から見て、どういうベンダーがあって、どういうツールがあって、その実績がどうなるんだというところまでを公表して、ユーザーフレンドリー制度をつくっております。  このようなことを通じまして、より中小企業電子化を進めるように強力に支援をしてまいりたいと思っております。

前田泰宏

2018-05-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

したがって、そういった現場の相談したいと思う方たちに対して、簡単に、どこに行けばいいんだ、ユーザーフレンドリーな窓口のあり方、そしてその体制のあり方というものを経産省の中でもぜひ御議論をいただいて、現場に寄り添う、そういう政府支援あり方、これに近づけていただけるようお願いをしたいと思います。  次に、不正競争防止法についてはこれが最後の質問になります。  

浅野哲

2018-04-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

そうすると、やはりまた、企業経営者の方からしたら、一体どこに相談すればいいんだというふうになりかねませんので、ぜひ、この法案実効性を高めていくためにも、そういったインターフェースをできるだけシンプルに、そしてユーザーフレンドリーな仕組みにしていただきたいと思います。  これに関して何かありましたら、よろしくお願いします。

浅野哲

2018-03-28 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

最終的には、中小企業の御意見も聞きながら、ユーザーフレンドリーで、かつネット上で完結するシステムをつくって、二〇一九年から運用を開始をしたいと思っていますが、将来的に、このシステムブロックチェーンのようなフィンテック利用される技術も組み合わせて、資金フローもデジタル管理できるようになれば、補助金執行管理も効果的に行えるんではないかというふうに思っておりまして、今後もしっかりと検討していきたいと

世耕弘成

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これを抜本的にやりかえて、物すごく簡単にやれるようなシステム、最終的に、中小企業意見も聞きながら、ユーザーフレンドリー申請手続というのを、ネット上で完全に完結する手続をつくって、これは二〇一九年から経産省として始めたいと思いますし、二〇二〇年からはできれば他省庁にも広げて、もう絶対省庁縦割りは言わないで、経産省がつくったいいものであればほかの役所にも使ってもらう、そういう取組もやってまいりたいというふうに

世耕弘成

2016-05-11 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第8号

これから先、運用していくに当たって、とにかくユーザーフレンドリーというのが一番大事なので、職を求める方、あるいは人を求める側、それぞれの利便性が増したのか、いや、そうではないのか、そこを常に検証しながら、より良い運用を心掛けるのが責務だと考えておるところでございます。

石破茂

2016-04-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第13号

このことについては、去年の審査の際にも、構造改革特区も含め特区制度全般を整理する必要があるのではないかということを議論し、大臣自身も、歴史が積み重なってわかりにくくなっているということで、ユーザーフレンドリーという観点からどうかという認識を示されたというふうに思います。  では、それで御答弁いただいたようにその後進んだのかどうかということが気になりますので、ここでお伺いします。  

篠原豪

2016-04-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第13号

○篠原(豪)委員 そうはいいましても、やはり歴史が積み重なって、大臣自身も、これはユーザーフレンドリーという観点からどうしたらいいかということをおっしゃっていましたので、これはもう将来的にやはり統合していくという方向で考えたらいいのかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

篠原豪

2016-04-20 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

やはりこれは電算処理をする都合上、こういうようなレイアウトになるんだと思いますけれども、それは個人情報に関することであり、また、個人の権利に関することでございますので、書式を変えるというのは難しいのかもしれませんが、実際に職を求める方の立場に立つ、役所処理の問題ではなくて、ユーザーフレンドリーというのはそういうことなので、そこは厚労省において工夫をしていただけたらありがたいなというふうに、これは感想

石破茂

2016-04-18 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第9号

国と地方でこのような役割を分担しながら、互いに補完をしつつ効果を上げるということでなければなりませんで、実際にこの法律をお認めいただいて動かしてみて、実際にユーザーフレンドリーであるかどうか、職を求める人、求人をしている会社、そういうものに対して使い勝手のいいものかどうかというのは、動かしながらよく検証して、さらになお改めるべき点があれば改めていきたいというふうに思っておるところでございます。  

石破茂

2016-04-06 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

人材派遣についての検証は、委員御懸念というか御指摘のように、今まであるものの検証もきちんとしないままいろんなものを付け加えたというような認識には立ってはいませんが、今までも、法律に基づくもの、あるいは燃える人とか伝道師とかいろんなものがあるわけですが、そこは一度ちゃんと整理をしていかないと、屋上屋を重ねてみたり、あるいはもう何が何だか分からないような状態になったりしますので、そこはユーザーフレンドリー

石破茂

2016-04-01 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号

要は、ユーザーフレンドリーであるかどうかということが第一でございまして、そこにおいて実際に使われる自治体方々、特に基礎自治体方々が使いやすいもの、やはりそれぞれの地域の、千七百十八あります基礎自治体使い勝手がいいということに配意をして今回の設計としているものでございます。

石破茂

2016-04-01 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号

ユーザーフレンドリーというふうにおっしゃいましたけれども、そういう視点を是非役所内でしっかり共有をしていただいて議論をしていただきたいというふうに思います。  二つ目のこの法案の柱に移りたいというふうに思いますが、企業版ふるさと納税について少しお伺いをさせていただきます。  これ、私ちょっとイメージがまだ持てないんです。

斎藤嘉隆

2016-03-18 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第3号

当面やろうとしているのは、重複した業務はなるべく統合しようということ、そしてワンストップ化を図ろうということで、とにかくユーザーフレンドリーにしなきゃしようがないので、地方の方から、地方分権もそうですし、規制改革もそうなのですが、実際に現場で仕事をしておられる方々からこんな使いにくいものは何とか改めてくれということを承りたいと思っているんですが、そんなことを考える暇もないみたいな話が随所に見られます

石破茂

2016-03-16 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

ですから、私どもがよかれと思ってつくっても、ユーザーフレンドリーでなければ仕方がないお話でありまして、一応、地方六団体からは一定の御評価はいただいておりますが、これでよしとするつもりは私はございません。私のところにも毎週多くの自治体の長の方がいらっしゃいますし、週末ごとに、できるだけ多くの市町村長方々、知事の皆様とお話をするように努めておるところでございます。  

石破茂