2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
今回のこの内閣委員会の議論が、本会議からそうですけれども、ずっと続いている中で、圧倒的にやはり片仮名が多いというか、これは聞いているだけで嫌になっちゃうという方がいるんじゃないかなと思うぐらい、いらっしゃいまして、午前中の話を聞いていただけでも、マイナポータルだとかセキュリティー、ガバナンス、UI、UX、ユーザーフレンドリーとかベンダーとか、何かほかの言い方もできるんじゃないかと思うような言葉までなぜか
今回のこの内閣委員会の議論が、本会議からそうですけれども、ずっと続いている中で、圧倒的にやはり片仮名が多いというか、これは聞いているだけで嫌になっちゃうという方がいるんじゃないかなと思うぐらい、いらっしゃいまして、午前中の話を聞いていただけでも、マイナポータルだとかセキュリティー、ガバナンス、UI、UX、ユーザーフレンドリーとかベンダーとか、何かほかの言い方もできるんじゃないかと思うような言葉までなぜか
またちょっと違う分野にはなりますけれども、先般可決されましたデジタル手続法案におきましては、これはワンストップ、ワンスオンリーというユーザーフレンドリーな行政手続を目的としたものでございます。そういった意味では、こういったことが、クライアントのメリット、これを最大限に重視をする、優先順位を高めるといったことで非常に意義のあるものだというふうに承知をいたします。
IT導入補助金というのがございまして、そちらで、今、過去二年間で約八万社の利用がありますけれども、ユーザーである中小企業の方から見て、どういうベンダーがあって、どういうツールがあって、その実績がどうなるんだというところまでを公表して、ユーザーフレンドリーな制度をつくっております。 このようなことを通じまして、より中小企業が電子化を進めるように強力に支援をしてまいりたいと思っております。
そして、今の相続のところでございますけれども、願わくばですけれども、こういった登記データそして戸籍データをしっかりと連携させるところも重要なんですけれども、やはりこれはユーザーフレンドリーでなければいけないと思っております。
今後、e—Taxが普及されていくにはユーザーフレンドリーなものにしなければいけないというふうに考えておるんですが、現状、国税庁におけるこのe—Tax普及に向けた現在の取組というようなものを教えていただければというふうに思います。
したがって、そういった現場の相談したいと思う方たちに対して、簡単に、どこに行けばいいんだ、ユーザーフレンドリーな窓口のあり方、そしてその体制のあり方というものを経産省の中でもぜひ御議論をいただいて、現場に寄り添う、そういう政府支援のあり方、これに近づけていただけるようお願いをしたいと思います。 次に、不正競争防止法についてはこれが最後の質問になります。
そうすると、やはりまた、企業経営者の方からしたら、一体どこに相談すればいいんだというふうになりかねませんので、ぜひ、この法案の実効性を高めていくためにも、そういったインターフェースをできるだけシンプルに、そしてユーザーフレンドリーな仕組みにしていただきたいと思います。 これに関して何かありましたら、よろしくお願いします。
最終的には、中小企業の御意見も聞きながら、ユーザーフレンドリーで、かつネット上で完結するシステムをつくって、二〇一九年から運用を開始をしたいと思っていますが、将来的に、このシステムにブロックチェーンのようなフィンテックで利用される技術も組み合わせて、資金フローもデジタル管理できるようになれば、補助金の執行管理も効果的に行えるんではないかというふうに思っておりまして、今後もしっかりと検討していきたいと
これを抜本的にやりかえて、物すごく簡単にやれるようなシステム、最終的に、中小企業の意見も聞きながら、ユーザーフレンドリーな申請手続というのを、ネット上で完全に完結する手続をつくって、これは二〇一九年から経産省として始めたいと思いますし、二〇二〇年からはできれば他省庁にも広げて、もう絶対省庁の縦割りは言わないで、経産省がつくったいいものであればほかの役所にも使ってもらう、そういう取組もやってまいりたいというふうに
だからこそなんですが、ユーザーフレンドリーという言葉がありますけれども、ユーザーは確かに、この制度でいえば利活用者かもしれません。
ユーザーフレンドリーであろうとして利用者側に立てば立つほど、そこを、まあ言葉として適切でないと私は思いますけれども、簡素化、医療機関の手間がかからないようにという発想になるでしょう。それは、ビジネスベースから考えればそうですよ。
これから先、運用していくに当たって、とにかくユーザーフレンドリーというのが一番大事なので、職を求める方、あるいは人を求める側、それぞれの利便性が増したのか、いや、そうではないのか、そこを常に検証しながら、より良い運用を心掛けるのが責務だと考えておるところでございます。
詳細はまた厚労省にお尋ねいただきたいと思いますが、何にしてもユーザーフレンドリーということで運用の改善には常に心掛けてまいります。
このことについては、去年の審査の際にも、構造改革特区も含め特区制度全般を整理する必要があるのではないかということを議論し、大臣自身も、歴史が積み重なってわかりにくくなっているということで、ユーザーフレンドリーという観点からどうかという認識を示されたというふうに思います。 では、それで御答弁いただいたようにその後進んだのかどうかということが気になりますので、ここでお伺いします。
○篠原(豪)委員 そうはいいましても、やはり歴史が積み重なって、大臣御自身も、これはユーザーフレンドリーという観点からどうしたらいいかということをおっしゃっていましたので、これはもう将来的にやはり統合していくという方向で考えたらいいのかと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
ぜひ、これはユーザーフレンドリーに情報を変えていただきたいんです。いかがですか。
○神山(洋)委員 もう時間もないのでこれでやめにしますが、そういうスタンスの中でやっているのはわかっていますが、必要な情報を必要な方にユーザーフレンドリーに伝えるという観点に立っていないということだけは、改めてここで指摘をさせていただきたいと思います。
そこのところにおいてなじむもの、なじまないものがあって、権限を移した方が住民が幸せになるものと、権限を移すとかえって混乱が生ずるものとございますので、それは常に見直していきながら、ユーザーフレンドリーでやっていきたいと思っております。
やはりこれは電算処理をする都合上、こういうようなレイアウトになるんだと思いますけれども、それは個人情報に関することであり、また、個人の権利に関することでございますので、書式を変えるというのは難しいのかもしれませんが、実際に職を求める方の立場に立つ、役所の処理の問題ではなくて、ユーザーフレンドリーというのはそういうことなので、そこは厚労省において工夫をしていただけたらありがたいなというふうに、これは感想
国と地方でこのような役割を分担しながら、互いに補完をしつつ効果を上げるということでなければなりませんで、実際にこの法律をお認めいただいて動かしてみて、実際にユーザーフレンドリーであるかどうか、職を求める人、求人をしている会社、そういうものに対して使い勝手のいいものかどうかというのは、動かしながらよく検証して、さらになお改めるべき点があれば改めていきたいというふうに思っておるところでございます。
人材派遣についての検証は、委員御懸念というか御指摘のように、今まであるものの検証もきちんとしないままいろんなものを付け加えたというような認識には立ってはいませんが、今までも、法律に基づくもの、あるいは燃える人とか伝道師とかいろんなものがあるわけですが、そこは一度ちゃんと整理をしていかないと、屋上屋を重ねてみたり、あるいはもう何が何だか分からないような状態になったりしますので、そこはユーザーフレンドリー
つまり、ユーザーフレンドリーで、使う人の立場に立ってみて何が使いにくいんだろうかということを我々の方としてちゃんと把握をして、この制度が使う方々にとって使い勝手のいいように心掛けることは私どもの責務だと思っておるところでございます。
要は、ユーザーフレンドリーであるかどうかということが第一でございまして、そこにおいて実際に使われる自治体の方々、特に基礎自治体の方々が使いやすいもの、やはりそれぞれの地域の、千七百十八あります基礎自治体の使い勝手がいいということに配意をして今回の設計としているものでございます。
ユーザーフレンドリーというふうにおっしゃいましたけれども、そういう視点を是非役所内でしっかり共有をしていただいて議論をしていただきたいというふうに思います。 二つ目のこの法案の柱に移りたいというふうに思いますが、企業版ふるさと納税について少しお伺いをさせていただきます。 これ、私ちょっとイメージがまだ持てないんです。
当然のことでありますが、いろんな事業がございますが、ユーザーフレンドリーということでなければなりませんので、事業の重複あるいは縦割りが顕著に目立つもの、そういうものはワンストップ化等々を通じましてユーザーフレンドリーということを心掛けてきたものでございます。
当面やろうとしているのは、重複した業務はなるべく統合しようということ、そしてワンストップ化を図ろうということで、とにかくユーザーフレンドリーにしなきゃしようがないので、地方の方から、地方分権もそうですし、規制改革もそうなのですが、実際に現場で仕事をしておられる方々からこんな使いにくいものは何とか改めてくれということを承りたいと思っているんですが、そんなことを考える暇もないみたいな話が随所に見られます
ですから、私どもがよかれと思ってつくっても、ユーザーフレンドリーでなければ仕方がないお話でありまして、一応、地方六団体からは一定の御評価はいただいておりますが、これでよしとするつもりは私はございません。私のところにも毎週多くの自治体の長の方がいらっしゃいますし、週末ごとに、できるだけ多くの市町村長の方々、知事の皆様とお話をするように努めておるところでございます。